こんにちは!私はブラジルのサンパウロに住んでいました。今は東京に住んでいます。出身地はブラジルの北東部、セアラ州です。ポルトガル語とスペイン語を教えます。作家であり、作詞家で作曲もします。日々、ブログも書いています。どうぞよろしくお願いいたします。レッスン希望、またはポルトガル語作詞依頼等は、メールでこちらの方へご連絡ください。Email: casadoidioma@gmail.com  (日本語でメールOKです)


レオ・ノゲイラのプロフィール

1971年 セアラ州内陸部に生まれる。

1974年 サンパウロに移住。

      多感な幼少期を過ごす。ロベルト・カルロスに憧れ、彼を真似てホウキをマイク代わりに歌っていた。

1993年 シコ・ブアルキの音楽に魅了され、彼を目指して作詞と作曲を始める。

 

1997年 青木カナと知り合い、共作作曲活動を始める。

1999年 サンパウロ州郊外の町、アヴァレ市で行われた作曲家コンテストで初参加初優勝。

      受賞曲は「バイバイ・ジャポン」。そして同年、青木カナと結婚。

2001年 初CD『バイバイ・ジャポン(作詞: レオ・ノゲイラ)』を発表。タトゥイ音楽祭(サンパウロ)で喝采賞を受賞。

      ヒベロンプレト子供の為の音楽祭(同市)で「♪バロン」が最優秀曲賞受賞。

2002年 日本に初上陸。ギタリスト廣木光一青木カナのツアーに同行。日本の文化、習慣に深く感動する。

 

2004年 オリジナル曲 「帰ろうかな」が日本のマスターカードの宣伝で起用される。

         ドキュメンタリー映画『私の季節/小林茂監督(04年度毎日映画コンクール・

      記録文化映画賞/長編/05年度文化庁映画賞大賞)』の主題歌に「♪帰ろうかな」が起用される。

                        青木カナの日本全国 30 カ所以上で凱旋ライブに同行。

2005年   ブラジルでのライブ活動と日本にて凱旋ライブに同行、イタリアでのライブに同行 

2006年 イベロ・アメリカーノ中央大学人文学部に入学。スペイン語を専攻。

2008年 レコーディング中に知り合いになった人気歌手ゼッカ・バレイロと曲共作を始める。

2010年 大学卒業。その後、世界中に作曲共作者を増やし、サンパウロで活動のカイウビクラブ(作曲家クラブ)の一員

      としてブラジルポヒュラー音楽の躍進に貢献する。

 

2014年 処女作 Filho da Preta をヘフォルマトーリオ出版社から発表。(日本ではレオ自身から購入可能です)

2015年 日本語の勉強を本格的に始める。

2017年11月末 日本へ移住、東京在住。